Nagomi Apartement Hotel
4 Darling Street, South Yarra
Victoria 3141 Australia
Tel: +613 9820 0377
Fax: +613 9864 6123
Email: office@nagomi.com.au


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2007年4月

フティ・コンペのススメ

今年も開幕しました、オージールール・フットボール=AFL。NSW州などではラグビー人気に押されているようですが、メルボルンの秋冬と言えばこれです!

私の周りにはフティ狂(フットボール狂)がたくさんいるので、メルボルンはAFL発祥の地でもあることだし、街中がこんな感じで始終フティで大フィーバーなんだと思っていたら、最近になってフティ以外のことに興味のある人も中には居るんだと知りました。でもどうせなら楽しまないと、ネ!

百聞は一見にしかず、フティフィーバーを知るにはスタジアムへ。毎週(金)(土)(日)はどこかで必ずマッチがあります。(グッドフライデーは除く。)オフィシャルウェブサイトwww.afl.com.auで会場やチームをチェックして興奮の直中へGO!まずは応援するチームを選ぶことです。友達の好きなチームに便乗してもいいし、住んでる所や縁のある地域のチームを選んでもいいし、ユニフォームの色で選んだっていいんです(←実際にこれで選んだ人が身近にいます!)。スタジアムでは対戦する両チームのファンが入り乱れて座るので、自分のチームのゴールに驚喜して叫んでいると後ろの相手チームファンから悪態つかれたりしてスリリングです。

さらに、もっとフティでエキサイトしたい人、または会場まで行けない人は、フティ・コンペをおすすめします。会社や家族でゲームごとに勝ちチームを当てて、その勝ち数を競うフティ・チッピングとは異なり、フティ・コンペは大きな新聞社などがインターネット上で開催しているもので、ルールで与えられた予算内でプレーヤーの値段(これもコンペのルールで独自に設定されている)を考慮しながら各ポジションごとにプレーヤーをリクルートし、マイ・チームを作るというものです。その週のプレーヤーの活躍次第でポイントを獲得、コンペによって商品や賞金が出るものもあります。

私の周りではチームを組んでコンペにエントリーし、毎日(試合は週末しかないのにね)電話などでミーティングをしている人がいっぱいいます。毎年のデータや週毎の成績なんかもノート何冊分も持ってたりして、本格的です。

以下は有名なフティ・コンペのサイト。

AFL DREAM TEAM
afl8.virtualsports.com.au

SUPER COARCH
heraldsun12.virtualsports.com.au


FANTASY FOOTY
www.goalsneak.com.au



2006年6月

散策のススメ

暦上は6月から冬になるメルボルン。鮮やかに色づいた木々も、時折吹く海からの強い風で葉を落とされ、次第に街は冬色に変わっていきます。

今の時期は最低気温4-7℃、最高気温13-16℃くらい。日本の冬より気温は暖かいですが、先出の冷たい風と分厚い雲のために体感温度はもう少し低めです。

そんな寒さに負けず、是非歩いてもらいたい冬のメルボルン。空の色のせいもあるのでしょうか?夏よりもヨーロッパのイメージです。そこかしこにある古い歴史建物は、燦々と照る太陽よりも、ほろを被せたような雲の向こうから来る柔らかい光の方が、心なしか映えるような気もします。

市内の歴史建物には青い楕円形の"Historical Plaque", "Blue Plaque"と呼ばれるプレートがついていて、それには建物の歴史が書かれています。

街歩きに疲れたら、この時期は断然ホットチョコレート。イスラエル発の(以前NSW州発と書いてしまいましたが、NSW州はオーストラリアの初上陸店舗でした。誤情報ですみません・・・)Max Brennerもメルボルンに4店鋪あり、独特のメニューで人気ですが(詳細はMax Brennerのウェブサイト参照)、私のおすすめは何と言っても老舗のKoko Black

3店鋪あるうちの本店(ロイヤルアーケードの中)まさに老舗に相応しい、宝石店のような1階のディスプレイは眺めているだけで幸せな気持ちになれます。

2階は落ち着いたテーブル席が少しあり、低めの天井の建物と、つやのある古木の家具、ビロード張りのソファで、隠れ家のような雰囲気です。

窓側の席からはロイヤルアーケードのモザイクタイルを見下ろすことができます。

自らのお店を『ショップ』ではなく『サロン』と呼ぶKoko Blackの住所は下記。

Shop 4, Royal Arcade
335 Bourke Street
Melbourne
Tel: 03 9639 8611

他2店鋪はCarltonとChadstone。




2005年12月

今回はサッカー観戦のすすめです。

スポーツ大国オーストラリアにありそうでなかったもの、それはプロサッカー・リーグ。自国発のオージールール・フットボール、クリケットやラグビーに押され、影を潜めていたサッカーですが、今年8月よりAリーグが始動。そして火に油を注ぐがごとくその人気をエレベートさせたのが、来年のワールドカップへの予選通過。宿敵(といっても相手はあまりに強大。でも対戦の度にいざこざがあるので宿敵とする!)ウルグアイを破っての予選通過に国中が沸きました。少し大げさに聞こえますが、今年はオーストラリアにおけるサッカー元年とも言える年なのです。

これまでプロサッカー・リーグもなく、世界ランキングも56位(日本は17位)、なのに強国ウルグアイを破ったオーストラリア。実は強いんです。特に今回の選抜チームは、ほぼ100%海外でプロとして活躍する一流プレーヤーを集めたドリーム・チーム。キューウェル、ヴェドゥーカ、シュワルツァーなど、普段は海外でそれぞれに活躍するスタープレーヤーが一挙に終結。今回の予選通過は1974年の予選通過から実に31年ぶりの快挙でした。

2006年ドイツでのワールドカップのチケットが手に入らなくても、Aリーグでオーストラリア・サッカーの未来を予見できます!シドニーには、既に「日本のベッカム(エースにして奥さんが女優)」としてオージーからの信頼の厚い三浦カズ選手が、パースには石田博行選手が在籍。ヨーロッパの一流リーグのごとく、海外からのスター選手招致など、すでに話題がいっぱいです。 とにかくAリーグ、体験してみませんか?2005-2006年シーズンは2月上旬まで。地元メルボルンのチームはMelbourne Victoryです。Aリーグの詳細情報はwww.a-league.com.auで。リーグ公認のチッピング・コンペティション(どのチームが勝つか毎週予想して賭ける)ウェブページにあります。



2004年7月


今回はラッピングのすすめです。

日本ではどんなお店でもプレゼント用に商品を買うと、きれいに包んでくれますが、こちらではラッピングは有料だったり、ラッピングサービスそのものがないところがほどんとです。だからみんな自分でラッピングします。箱型の物は包装紙をクルッと一周させて両端をたたむ『キャラメル包み』が多いようです。包装紙はNews Agencyやギフトショップで$1-2から気軽に買えます。折り畳んで売っているものもあり、「最初から使い古しみたいに折り目がついてるなんて・・・」と思ったりもしますが、実際に自分がもらったプレゼントの包装紙を再利用している人も多いので、私は次第に気にならなくなりました。またわざわざ包装紙を買わなくても、日本で英字新聞がオシャレなようにオージーには日本語などの新聞で包んでも好評。包みのコツは、角の部分をきちんと角にすること。角がぼんやりしていると上手くない印象になってしまいます。あと補助のセロテープを貼り過ぎないこと。これも見た目が汚くなってしまいます。

誕生日、結婚式、おすそわけ・・・機会が変わる度にそれに合う包装紙を買うのは面倒です。それに急な贈り物の時にそのイメージの包装紙がなかったりします。そんなことも解決、私はわら半紙のような薄手の紙をロールで買っています。Reject Shopのようなお店で$2-3で5Mくらい買えます。かなり大きな物でも包めるし、何より無地なので便利。スタンプを押したり、カラーペンで簡単な模様を入れて、残り物の毛糸や布でリボンがけします。大した手間や時間もかからないし、個性の出る、シーズンやその人に合ったラッピングができます。

ラッピングで喜んで(こっちの人は本当にラッピングの美しさに喜びます)、開けてまた喜んで。相手の喜ぶ顔を思えば、ラッピングに凝りたくなります。



2004年4月

私が初めてこの国に着いた時、空港で大きな鳥のさえずりを聞いて「これ、テープ?」とパートナーに訊ねたそうです。日本にいたときはカラスの鳴き声くらい聞かなかったので、美しい鳥のさえずりを間近に(しかも大声で)聴いた時に、思わずそんなことを言ったのだと思います。

今回はバードウォッチングのすすめです。日本にいると、鳥のいる所まで人間が出向きますが、ここでは鳥のほうで近づいてきます。うちは古くなったパンを裏庭にばら撒いておくので、鳥がよく食べに来ています。洗濯物を干している時、外で本を読んでいる時、庭掃除をしている時、中には人を大して怖がらず、そばで美しいさえずりを聴かせてくれるものもあります。早朝、煙突の上で鳴いている鳥の、予想以上の大きな声に笑ってしまうこともあります。

Angus & Robertsonなどの書店へ行くと、簡単にバードウォッチングのガイド本が見つけられますが、優良図書として有名なのは"The Field Guide to the Birds of Australia"で、ポケット本などと比べて高価ですが、オーストラリアのユニークな鳥に焦点を絞り込んだ、情報の多い本です。

オーストラリアの有名鳥を少しご紹介します。

Australian Magpie... AFLの老舗チームの名前でも知られるマグパイ。白と黒のボディカラーで、木のある所なら、都市・郊外・地方を問わず生息。攻撃性の高い鳥とも言われ、人間に向かって突撃することもあります。くちばしは特に鋭く、強く、これで地面に穴を開けて虫を取り食べます。鳴き声が美しく、主に仲間を集めるのに鳴きます。

Eastern Rosella... ダンデノンの鳥の餌付けのツアーの写真などでよく見かける原色が美しい鳥。森などの木の生い茂った所に生息しますが、うちの裏庭でも1度見たことがあります。主に植物の種や果物を食べます。 その他、鳥ではありませんが、夜明け前には大量のコウモリの飛び立つ姿が公園などで見かけられます。



2003年11月


今時は一家に1台、パソコンのない家もなくなってきているのではないでしょうか。1人1台なんて家も多いですね。

デジカメの普及も手伝って、ちょっとセンスがあれば素敵なギフトが、センスがなくてもオリジナルなギフトが自宅で出来てしまう時代。イマジネーションを総動員して、洒落た雑誌の雰囲気を真似て、オリジナルカレンダーを作ってみませんか?

デジカメはフィルムが終わるまで現像に出すのが勿体無かったり、現像に出す必要そのものがないので大変便利な手作りのツール!気軽にパチパチ普段から撮り溜めて。

こっちでは普及していませんが、日本ならMOディスクのシェルを、こっちならCDケースを解体して、簡単にカレンダースタンドにできます。スタンドの大きさに合わせて写真を入れたり、数字を入れたりすればOK。数字をカレンダーの体裁に入れられない・・・なんて人は、プリントした後に手書きで入れても大丈夫。

ただの紙や専用用紙にばかりプリントせず、ちょっと厚手のクラフト用の紙などにプリント(プリンターを傷めない程度に!)。紙の選択で、全体のイメージがグッと変わってきます。

傑作ができたらジャンジャン人にプレゼントしましょう!手作りは人によろこんでもらうことでその意義を増します!



2003年8月


この間久しぶりに買いました。カードって結構高いんですね。グリーティングカード のことです。"Thanks"、"Congratulations"、"Happy Birthday"、"Merry Christmas"等など。こちらは度々カードを送る習慣のある国ですから、カードなんか必ず家にストックしてあります。たまにないと、そんなときに限って「あ、あの人 バースデイだったんだ!」なんてその日に思い出したりして、作るわけです。簡単 バースデイカード。私はマーケットなんかでいつも厚めの紙やきれいな紙を買い置きしてあります。カードを作るだけでなく、小さいものを包んだり、プレゼントしたい布ものにぐるりと巻 いて、その上から(人からもらって取ってあった中途半端な長さの)リボンなんかを 結ぶと、一端のギフトに見えたりします。そうそう、簡単カードの作り方。簡単だけど見栄えのするカードの作り方をご紹介します。

<用意するもの>
・A5(A4の半分)の少し厚めの紙。白やアイボリーでテクスチャーの変わったものが 出来上がりがきれいです。色紙は案外がっかり。
・もこもこペンやガラス用絵の具(ふちどりするほうの絵の具)。これらはLincraft (手芸店)やRiot Art & Craft(画材店)などで手に入ります。色はパール系がきれ いな仕上がりになります。
・リボン50cmくらい。どこの家にでももらい物のきれいなリボンってあるのでは?な ければなくても大丈夫。

<作り方>
・紙を半分に折ります。
・もこもこペンまたはガラス用絵の具でカードの表紙になる面の真ん中に、中心部分 から外側に向かってぐるぐると書いていきます。その時なるべく今描いている線が、 さっき描いた線とぶつかるようにします。いびつなぐるぐるです。
・適当なところでぐるぐるを止めてください。わかりましたか?バラの花になります。これにペンなどで葉っぱでもつければ完璧にバラです。もちろんそのままでも OK。
・リボンをカードの折れてる部分にかけて、下側で結びます。これでカードは完成。 へたくそでも大丈夫。心のこもった手作りカードはぜったい喜ばれます!



2003年4月


家族や友だちに「旅行に行ってくるから」と言って家を出てくると、お土産の心配しなくちゃいけないし・・・(そうでない人もいますね)。でも『お土産探し』ってなんか楽しくないですか?(女性だけかもしれませんね。)あの人にはこれ買って、あの子にはこんな感じで・・・。で、気付くと自分のお土産がまだ・・・。旅の経験が土産になるから、写真もとったし・・・(本音=えー!もうこんなにお金つかっちゃったの?!?自分にコアラのTシャツ買ってもなぁ・・・)

私は旅行に行く時はスケッチノートを持って行きます(もちろん旅先で買ってもいいんですよ)。大きなスケッチブックじゃなくて、はがきくらいの大きさの、小さなバッグにも入るサイズの。でも、道ばたでおもむろにスケッチ始めたりするのではありません。目についたもの、手にとったものをベタベタ貼るのです。だからスティック糊も必需品。

メルボルンで貼るとしたらやっぱりMET CARD(トラムチケット)でしょう!あれは常に違うデザインが出てくるし、楽しい!レストランのプレイスカードも貼ります。観光パンフも全体をキープせず、ロゴだけとか写真だけとか見出しの文字だけとか、自分で後から見た時に「ああ、ここね。」ってにっこり(たまには怒ったり)できるように楽しくレイアウトして。自分でイラストの書ける人はカットで隙間を埋めても楽しいですね。

旅ってやっぱり特別。だって自分の国なら迷わずゴミ箱行きのモノまで愛おしくなるから!



2003年1月


旅は何故か人に芸術心を芽生えさせます(普段なら行かない美術館に脚を運んだり、習ったこともないスケッチを始めたり)。絵心のひとつもあればいいけれど、旅先専門の日曜アーティストでは、見直した時に恥ずかしくなってしまうのが現実です。

それならば、カメラを持って散歩に出ませんか? 旅先にはカメラ!持って来ますよね?だからスケッチの道具みたいに余計な荷物にもならないし、『歩く』というのもその土地を知る手っとり早い方法です。

旅行の写真って何故か自分や同伴者や建物の写真ばかりになりませんか?公園で出会った人や、民家の庭に咲く花や、今日のランチメニューだっていいんです。 普段撮り慣れているカメラも、光の向きやアングルを少し考えるだけでグンと見違えます。手ブレの心配だけでなく、ちょっとしゃがんで撮ってみたり、距離はないけどズームを使ってみたり、その結果を想像しながら、案外『撮る』以上の楽しさに気がつくはず。

撮り終わったフィルムは即、現像に出してみましょう!国によってサイズや色合いが違ったりして面白い。なにより考えて撮った写真は出来上がりが見たくなる! 現像は写真屋さんか取り扱い薬局で。写真屋さんなら24枚取で$15位。1時間〜3時間程で仕上がります。写真現像を取り扱っている薬局なら地域や仕上がり時間により$7〜$13(安い所は翌日以降の仕上がりなので注意)。現像料金の半額弱をプラスすると2セット(ダブル・プリント)にしてくれます。

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