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2007年4月 No Shoes Please 我が家では玄関にShoes Please・・・・・の文字が張ってあります。 仲の良いお友達は、日本人の慣習で家では靴を脱ぐものだと理解してくれています。 どんなにめんどうでも、編み上げブーツを履いていても脱いでくれます。 子供たちのお友達が遊びに来ると、必ず、『靴を脱いでね』とお願いします。何故?と聞いた子はあまりいません。聞かれたら私の国の文化だからと説明します。 脱ぐのを拒んだ子はいません。その子供たちを迎えに来るお母さんたちも、知ってる 人は脱いでくれます。靴を脱ぐのが面倒な時は『外で待つわ』と言って入ってきません。時々、忘れて土足で上がる人もいますが、その子供が『マミィ、靴!!』と言ってくれたりします。 日本の文化とは言え、ここはオーストラリア。全ての人に靴を脱いでもらうのも、難しいこともあります。引越しやさんや、プラマーや、エレクトリシャンなど、安全靴を履くのを義務付けら れているお仕事もあるからです。また、スリッパをお出ししても、そういう習慣がな い人にはなんだか、奇妙な感じがするものです。 臨機応変に『トライはするけど、無理強いしない』事は大切かと思います。 反対に、日本人には人の家や公共の建物に入るときに靴をきれいにするという習慣が ありません。レストランなどで泥の付いた汚い靴のまま入っていませんか?日本人はどの子も自然に靴を脱いでくれるけれど、靴を脱がない場所ではちゃんと靴の裏を玄関マットで拭くように教えてあげて下さいね。 2006年6月 子供の寝る時間。 先日、ほんの束の間、日本への里帰りを果たしてきた。友人の小学生の子供たちは10時〜11時ごろベッドに入る。 私たちが日本にいたときも、就園前の幼児の床に着く時間は、帰りの遅い父親に合 わせて9時や10時という子供がざらにあったと思う。幼稚園や保育園に行き始めても、9時や10時なんて普通で、遅い子は11時過ぎなんてことも聞いたことがあった。ま。小学生でも高学年になると塾やお稽古事が9時、10時なんてことも大いに有り得 て、普通な感じ。しかも日本の小学生は朝が早い。オーストラリアの学校は8時45分や9時スタートがほ とんどだが、日本は8時とか、、、。勿論地域にもよるだろうが。 オーストラリアの子供たちの寝る時間は、小学生でも7時〜7時半が圧倒的に多いようだ。乳幼児はもっと早い時間になることが多い。お母さんたちの話題で、子供が寝 る時間に及ぶとみんな、7時、7時半を連呼する。勿論自慢げに!遅い時間はまるで、均整の取れない生活をしている証拠のようだ。口では言わないが目がものを言って る。9時なんて言おうものなら、へー遅いのね。ちょっと白い目が入ってる。 オーストラリアでは子供を早く寝かしつけるお母さんは、偉いお母さんなのであ る。だって自分の時間を上手に作ってることになるし、夜は第一、大人の時間なのだ。子供は十分な睡眠が必要という観点もあるらしい。オーストラリアに限らず、ヨーロッパでもそうだった。西欧人には大人と子供の区別がはっきりしている。見せるテレビ も、垂れ流しということはあまりない。 普段早く寝る子供たちは、お泊り(Sleep Over)となると、もう、大騒 ぎ!!今夜ばかりは遅くまで起きてると頑張る子供もやっぱり、12時には眠ってしま う。 勉強を遅くまでやらせるなんてとんでもない。子供は早く寝かさなきゃ! これって、親にとっても、子供にとっても楽なんじゃないかな。 2005年12月 今回から2人の子供をもつ元気主婦、Keikoがメルボルンでの子育て情報をお届けします。 第一回目はお稽古事情です。 日本にいたとき、幼稚園児だった娘はバレエと水泳、息子はピアノと水泳をしていました。週2回の習い事でも 2人の子供達のママタクシーをするのは本当に時間と時間との戦いでした。オーストラリアはのんびりしてるよー。という吹聴で、何故かオーストラリアって子供がのびのび公園でいつも遊んでるものだと思い込んでいました。 ところがやっぱり、オーストラリアの子供でもお稽古事は盛んでした。我が家の子供たちはドラマ(演技。歌。踊り)のレッスンとピアノ。バスケット。日本語補習校とテューターと忙しい日々を送っています。ママタクシーが時間的に無理でスイミングはやめてもらいました。アフタースクール(日本で言う学童保育)にも週2回行かせているので、子供たちも友達と遊ぶ時間を確保するのが難しいと言います。子供の友達もやはり、テニスに、ゴルフに、水泳、陸上、セーリング、サッカー、バスケット、バレエ、ファンクダンス、新体操、クリケット、フッティ、フルート、バイオリン、ピアノ、ギター、などなど、みんなそれぞれ忙しいです。中には公文に行ってるオージーの子供たちやイタリア語やフランス語を習ってるお友達もいます。日本のように英語(第2言語)や学習塾のようなものに行く子供たちは少ないですが、スポーツと音楽は盛んです。それでも年齢が上がると、奨学生のテストなどのために家庭教師をつける子供たちも出てきます。3人以上子供がいるママは、本当に超忙しいママタクシーです。 極めつけは日本では年齢が上がると子供が自分で習い事に行く事も多くなりますが、ここはいつまでもママ(或いはパパ)が、学校を含め送り迎えをすることが多いです。日本以上に忙しいオージーママの送迎事情。オージーママも時間との戦いだった・・。のんびりしてるように見えますがね。 |
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