Nagomi Apartement Hotel
4 Darling Street, South Yarra
Victoria 3141 Australia
Tel: +613 9820 0377
Fax: +613 9864 6123
Email: office@nagomi.com.au


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ゆうこの『メルボルン五七五(七七)』


2006年6月

Footyに
Rugby Union, Leagueにも
Soccerにもエール Melburnians


Sydneyites (シドニー人)とMelburnians(メルボルン人、Melborniansと書く人もいてAussieでも混乱している模様。)のおらが街自慢はきりがなく、お天気から食べ物までいつもけなし合っています。二都市がどちらも譲らなかったため、新たに計画都市キャンベラに首都を築いたという歴史もうなずけます。

ここメルボルンではFooty(Football)といえばAussie Ruleですが、シドニーではRugby League の方が圧倒的に人気があります。その他に日本でも人気のRugby Unionがあり、そのオーストラリア代表チーム"Wallabies"は強豪として日本でも有名なようですね。そこに昨今のサッカーブームがFooty事情を複雑にしています。もともとヨーロッパからの移民が多い国で、それにAussie選手のヨーロッパでの活躍もあって、最近のMelbourneの学校では、Aussie Rule よりもSoccerの方が子供達に人気が高くなっていると話題になっています。

Melburnians の自慢のひとつにそのスポーツイベントでの観客動員数があります。人気のスポーツは勿論、余り普段は縁の無いスポーツでも、大きなイベントがMelbourneに来ると話題になり、10万人収容のMCGや5.5万人のTelstra Domeのチケットがあっという間に完売ということも珍しくありません。F1 Grand PrixやAustralian Open TennisなどがMelbourneで開催されるのも、スポキチの街だからでしょう。

でも、なんと言っても ‘MelbourneではAussie Rule Footballです。Melburniansがクリケット選手の冬場のトレーニングとして始めたスポーツだそうで、アメフトのようにプロテクターなんぞは着けないし、18人の選手が攻守入り乱れてスピーディーに展開し、押し合いへし合い、乱闘シーンもあったりして、見ている方もつい興奮してきます。ビールとミートパイを両手に持って大声で野次を飛ばしながら観戦するのが正統な楽しみ方のこのスポーツ、仕事やツアーで来られる方も、Footyを観てのMelburnians生活体験は如何でしょうか。予約その他については『和み』スタッフがご協力させていただきます。



2005年12月

ゴルフにテニス、 グランプリ
観るのも忙しい
夏のメルボルン


メルボルンのイベントは9月のオージールール・フットボールのグランド・ファイナル、11月のメルボルン・カップほか一連の競馬が続くスプリング・カーニバル、年末のオーストラリアン・オープン・ゴルフ、1月のオーストラリアン・オープン・テニス、3月のムーンバ・フェスティバルにF1グランプリ, etc, etcと盛り沢山。そのうえ2006年には英国連邦諸国のスポーツの祭典、コモンウェルス・ゲームが3月の中旬から開催されるので、メルボルンの街は益々活気が出そうです。オペラやミュージカルが充実する冬季に比べ、夏のメルボルンは自他共に認めるスポーツの都。しかも、これらのスポーツ施設の殆どが街の中心部にあって、我が「和みアパートメント・ホテル」からもそう遠くありません。明るい太陽の下、スポーツを観戦するもよし、自分で楽しむもよし、夏のメルボルンは魅力一杯。テニスやゴルフは勿論、日本ではなかなか機会のない乗馬や射撃、インドア・ロック・クライミングなども手軽にチャレンジできます。「和み」スタッフがご予約などお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。



2004年7月

いつの間にか
ふるさとになりし
メルボルン


メルボルンに暮らして20数年、その間にとても暮らしやすくなってきました。「私が来た頃はお店もスーパーも日曜・祝日は休み、土曜日は12時、平日は5時には閉まっちゃうし、買い物するのも大変だったのよ。」なんて言っても、週7日24時間オープンの大型スーパーマーケットがそこかしこにあり、週末も買い物客で溢れる今のメルボルンしか知らない人にはピンと来ないようです。レストランは伝統的に日曜日と月曜日はお休みのところが多いのですが、「和み」近辺には週7日営業のビストロやカフェが沢山あります。かっては手に入りにくかった日本食品や日本書籍も、ご近所の「不二マート」や「ジャパンブックプラザ」で簡単に求められるようになりました。高層ビルやモダンな設備が増えましたが、古いものや自然の維持にもとても気が遣われています。ヨーロッパだけでなくアジア・アフリカ圏からの移民が増えて、白豪主義のイメージは払拭されました。美しいだけでなく、新旧そして多民族がうまく溶け合っている街メルボルンを第2のふるさとと呼べるのは幸せだと実感しています。




2004年4月

鳥が遊び
ボール転がり
枯れ葉舞い
人は癒され
みどりの公園


シティー北郊の我が家からサウスヤラの「和みアパートメントホテル」までシティーのビル街を抜ける通勤路は片道約10km、その間いくつもの公園の前(横?)を通ります。一番大きなのはロイヤルパーク。 敷地内に動物園から7つのフットボールグラウンドのほかホッケーとネットボール・センター、2つのテニスクラブ、ベースボールグラウンドに9ホールのゴルフコースまである、市内で一番広大な公園です。そのあとフラッグスタッフ・ガーデンの横を通り、キングス・ウェイを下りて戦争慰霊塔から植物園の前を通るか、エギジビッション・ガーデンから東に少し行ってフィッツロイ・ガーデンとトレジャリー・ガーデン、MCG(メルボルン・クリケット・グラウンド)とナショナルテニスセンターの間を下りてヤラ河畔を走るか、どの公園も広々として芝生の緑と樹木の葉っぱが四季折々のハーモニーを奏で、街路樹に縁取られた街並みもこれまた季節毎に風情があって、何度通っても飽きることがありません。日本の芝生は冬枯れして茶色になるそうですが、メルボルンの芝生は冬の間が一番緑がきれいで、濃い緑色に心が和みます。メルボルンの秋・冬はコンサートや劇場関係の活動が充実する時期でもあります。たまには蒸し暑い日本を脱出してクールなメルボルンで暮らすように滞在してみませんか?メルボルンは今年もまた世界で一番住み良い街に選ばれました。




2003年11月


市場の朝
笑顔に飛び交う
お国ことば


あまたあるメルボルン生活の楽しさの中でも特に私がエンジョイしているのはクッキングです。我が家から車で5分程の所にあるビクトリアマーケットはメルボルンのマーケットの中でも一番大きなところ。そこに行くと英語圏に居るのが疑わしい程いろいろな国の言葉が耳に入ってきます。何しろ日常生活に100ヶ国語以上の言語が話されているという多民族の土地柄で、しかもメルボルンはオーストラリアNO.1のグルメ都市として自他共に認めるところですから、ビクトリアマーケットを筆頭に外国の食材が手軽に安価に手に入る店が各所にあります。日本に居る時はレストランで食べるものだと思っていたタイやイタリアンをはじめもろもろのエスニック料理を自分で結構簡単に作ることが出来るようになりました。時には異国情緒たっぷりの素材を和風に料理して楽しんでいます。サンドライトマト・オリーブ・ケイパー・フェタチーズ・スモークサーモン・パセリを入れた地中海風ちらし寿司、ボッコンチーニ(イタリアのフレッシュチーズ)の味噌漬け、マグロのたたきペッパー風味とアルファルファのパパダム(揚げ餃子の皮風インドのスナック)載せ、などなど不気味なものを作っていますが、評判は意外と上々です。居ながらにして世界中の国から来た人々やその文化に気軽に触れることができるマルチカルチュラルなメルボルンで、暮らすように滞在してみませんか?



2003年8月


散歩道
春風に揺れる
水面かな


「一日に四季がある」といわれる程気候が目まぐるしく変わるので有名なメルボルンですが、日本と同じように四季の移ろいを十分に楽しむことができます。原産のユーカリなど常緑樹の濃い緑に混じって日本や中国、ヨーロッパから輸入されたさまざまな花の色と香りが溢れる春がやって来ました。梅(PLUM)、木蓮(MAGNOLIA)に始まり、石楠花(RHODODENDRON)、桜(CHERRY)、つつじ(AZALEA)等などが次々と開花し、サウスヤラのお屋敷街や公園にこぼれ る春の色。青葉に彩られたヤラ川でのボートやカヌーの練習風景も柔らかな日差しの下では和やかに映ります。SILVERNのTESSELAARでのチューリップフェスティバル(www.tesselaar.net.au/events/tulip_festival) やOLINDAのしゃくなげ公園のスプリングフェステ ィバル(www.parkweb.vic.gov.au/1park_display.cfm) など近郊ではいろいろな春の花祭りも行われ、10月には競馬のSPRING FESTIVAL (www.melbournecup.com) も始まります。こんな躍動感溢れる春のメルボルンで暮らすように滞在してみませんか。




2003年4月


青芝に
紅葉踊らす
南風


今なお水不足が続くメルボルンですが、夏が去って芝生の緑が戻ってきました。メルボルンの街の面積の約4分の1を占めるという大小の数多くの公園はすっかり秋色に包まれています。オーストラリアにはもともと常緑樹しかなく、街なかや山あいを彩るAutumn Leavesの木は全て輸入されたものだそうです。なかでもJapanese Mapleと呼ばれる紅葉の木は人気があり、家庭の庭でもよく見かけます。 その他Sacred Bamboo(南天)、Gingko (銀杏)、Poplar(ポプラ)、Elm(楡)、 Ivy(蔦)など「紅葉の錦」などというほどあでやかではありませんが、しっとり秋の気配を漂わせています。Plain Tree(プラタナス)の街路樹の落ち葉が冷たい南風に舞う風情もなかなかのものです。メルボルン近辺のAutumn Leavesの名所といえば、Mt Dandenongs、Mont AlbertからCamberwellにかけてのMont Albert Street、少し離れたところで北東に車で2時間強のBright、そのほかRoyal Botanical Gardens(王立植物園)や街なかの公園でも十分秋を満喫できます。これから冬にかけてはコンサートやオペラ、ミュージカル、演劇などが充実する季節でもあります。そんなロマンチックなメルボルンにいらっしゃいませんか。




2003年1月


ヤラ河畔
バーベキューほおばり
上着脱ぐ


日本からの質問で困るのは「今頃はどんな気候ですか?」というもの。“一日に四季がある”と言われるメルボルンですから一言で答えるのはまず無理。天気予報もあまり当てにはなりません。「さっきまで北からの熱風が吹き荒れていましたが、今は冷たい南風に変わりました。来週は40度を越すかもしれませんし、15度くらいかもしれません。カンカン照りかもしれませんし、雹が降るかもしれません。」とあまり役立つとは思えない答えになってしまいます。「メルボルンの天気が気に入らなければ5分待て。」とは自嘲気味のメルボニアンの弁です。夏の盛りのメルボルンへは調節可能な重ね着スタイルの服装をご用意ください。

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